【養殖サーモントラウト】受け入れ(馴致)の撮影に行ってきました😊
皆さまこんにちは。ヤマフ魚初心者女子です(^o^)/
毎年、12月中旬~下旬よりSTARTする『玄海サーモン受け入れ(馴致)』の様子を
私、ヤマフ魚初心者女子”まいまい”が撮影に行っていきました(^o^)/
その様子をご紹介します|д゚)
平均991gの2,500尾のサーモントラウトを乗せたトラックが
玄界灘へやってきました。
個人的に稚魚と聞くと凄く小さい魚を想像していましたが、
思っていたより大きかったΣ(・ω・ノ)ノ!
- サーモントラウトを乗せたトラック
- 小窓からみたサーモントラウト
サーモントラウトの養殖は難しく、とってもデリケートな魚なんです。
淡水(塩分濃度がほぼ0%)で育ったサーモントラウトをいきなり海に入れてしまうとストレスがかかる為、
まずは淡水から海水に少しずつ慣らします。(これを馴致-じゅんち-といいます)
海水の濃度に慣れてきたら、いよいよ”いけす”へ受け入れ作業をします。
- ”いけす”へ受け入れ作業①
- ”いけす”へ受け入れ作業②
サーモントラウトの様子を見ながら、エサを与えるタイミングなど
細かく管理して、約3か月ほどかけて育てていきます。
・サーモン独特のくさみが少ない
・上品な脂であっさりとした旨味
いかがでしたか?
私たち㈱ヤマフとマルハニチロ㈱が大切に育てている玄海サーモン。
まずは、刺身でご賞味くださいませ。
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刺身・漬け・クリーム煮がそれぞれ2パックずつのセットです。

玄海サーモンを贅沢にステーキカットにしました。無塩ですので、甘塩やオイル焼などおすすめです。
『【養殖】玄海サーモンステーキカット 1切パック×3パックセット<冷凍>』

単品商品になります。
解凍してそのまま食べてももちろん美味しいですが、揚げてカツにしてもおすすめです。

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解凍して、あったかいごはんの上に乗せてお召し上がりくださいませ。サーモンと甘ダレの相性抜群です。

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私、ヤマフ魚初心者女子おすすめの食べ方は、パスタにかけて食べることです。湯せんで解凍し、パスタにかけるだけなのでとっても簡単です。

単品商品になります。
玄海サーモンを贅沢にステーキカットにしました。無塩ですので、甘塩やオイル焼だどおすすめです。
『【養殖】玄海サーモンステーキカット(1切×1パック)<冷凍>』
それでは、また次回の更新をお楽しみに(*´ω`*)
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